黒部市議会 2023-03-10 令和 5年第2回定例会(第2号 3月10日)
その上で、センター長を補佐する企画担当を置き、各機能を融合するクロスアシスト事業の運営をつかさどるとともに、窓口業務、施設維持管理業務を行うために必要な人員を配置することとしております。 図書館の職員数及び司書資格を有する者の人数については、現在、黒部市立図書館宇奈月館を除く職員は、会計年度任用職員を含め17人であり、そのうち司書資格を有する職員は5人であります。
その上で、センター長を補佐する企画担当を置き、各機能を融合するクロスアシスト事業の運営をつかさどるとともに、窓口業務、施設維持管理業務を行うために必要な人員を配置することとしております。 図書館の職員数及び司書資格を有する者の人数については、現在、黒部市立図書館宇奈月館を除く職員は、会計年度任用職員を含め17人であり、そのうち司書資格を有する職員は5人であります。
5類移行後、町民と接する窓口業務における変更点についてお伺いいたします。 (3)点目として、アクリルパーティション、マスク、手指消毒アルコール、ワクチン接種等は、新型コロナウイルス感染症対策の象徴として広く町民生活に定着いたしました。 5月8日以降、穏やかに新型コロナウイルス感染症前の生活を取り戻す必要があると考えます。
具体的な検討内容及びこれに伴う施策展開につきましては予算編成前でありますので詳細については申し上げられませんが、デジタル利活用による窓口業務の改善を図る取組など、12事業について予算化に向けた検討作業を行っております。
また、近年は事務量の増加等に伴うものが主な原因と思われますが、たくさんの会計年度任用職員の皆さんの力、助けを借りて窓口業務や事業課の業務を円滑に進めてもらっております。 この会計年度任用職員に関しましては、個人的に思うところもありますが、今回の質問の要旨からは外れますので、次の機会にしたいと思います。
5点目の質問として、ご遺族の死亡や相続の手続の負担を軽くできる窓口業務の時間短縮につながるものと考えられる、おくやみコーナーのようなものを本市で設置できないか、伺います。 〔市長 武隈義一君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 市長、武隈義一君。
(5)ご遺族が死亡や相続の手続きの負担を軽くでき、窓口業務の時間短縮にもつな がると考えられる「おくやみコーナー」のようなものを本市で設置できないか 伺う。 2 空家対策について (1)本市の空家の現状、並びに地区別に違いがあるのか伺う。 (2)本市の「空家・空地情報バンク」の取り組み状況及び成果について伺う。
主に窓口業務を担当する女性職員が昼食を取る際に使用しております。 議員からのご指摘を受け、現状を確認しましたところ、休憩室の大半を執務室では保管が困難な備品等で占めており、休憩を取る場所として、よい環境とは言い難い状況になっておりましたので、早急に備品等の移動を行い、環境の改善を図ったところであります。今後も職員の職場環境の改善に努めてまいります。
歳出第2款、総務費、1項1目、一般管理費、情報化施策推進事業の番号制度対応に伴う予算、また、歳出第2款、総務費、3項1目、戸籍住民基本台帳費、市民窓口業務費の個人番号カード発行事業負担金についてであります。マイナンバー制度が平成28年に本格運用されてから6年が経ち、政府はマイナンバーカードの普及率が昨年12月末に4割に達したとの報道がありました。
窓口業務以外はリモートワークを行うことができるかもしれません。会議室も要らなくなりますね。そうしたら、分庁舎なしで本庁舎だけでいいのかもしれません。 県外から人を受け入れる際には、やはり受皿が必要です。そこに空き家がマッチすると思います。ピンチこそチャンスでもあります。そこで、今年度、5年に一度の空き家実態調査を行っているところだと思います。各地域、自治会の皆さんには御足労をおかけしております。
次に、窓口業務の効率化についてであります。 コロナ禍に関係なく、各種手続のために庁舎を訪れざるを得ない方の数は減るところでもなく、私も1階窓口に人だまりを見かけることもあります。電子申請やマイナンバーカードを利用したコンビニ交付などのメニューは今後も増えていくでしょうが、その分、用事を抱えた来庁者の目的は複雑なものが多くなるだろうというふうに想像がつきます。
3 窓口業務の効率化について (1) 市役所に来庁される方の状況に応じた手続内容や必要書類、窓口の場所などを事前 にスマートフォンやパソコンで知ることができる手続ガイドシステムの導入が有効と 考えるが、見解は。 (2) 所得課税証明書や納税証明書は来庁や郵送申請だけが認められているが、県外に住 む方にとってインターネット申請が可能であればと考えるが、見解は。
職員の担当業務は、窓口業務など市民の皆様と直接接する業務ではございません。家族を含めて濃厚接触者の感染も確認されておらず、職員の勤務場所は、感染を確認した時点で速やかに消毒作業を行い、翌日から通常業務を行っております。市の業務は様々な場面で市民の皆様と接する機会が多いことから、職員一人一人が「感染しない」「感染させない」ための意識ある行動を徹底し、感染症の拡大防止に最善を尽くしてまいります。
現在、住民課を筆頭に、多くの会計年度任用職員の皆さんが正規の職員と同じように窓口業務等に励んでいただいております。真摯な仕事ぶりを評価すると同時に、感謝申し上げたいと思います。 ただし、用事があって窓口にお越しになる町民の皆さんにとっては、会計年度任用職員も正規職員も、同じ職員であります。会計年度任用職員の皆さんにも、正規職員と同様の接遇研修の必要を感じます。総務課長の考えをお伺いします。
続いて、窓口業務の効率化についてもお伺いしたいと思います。 当局におかれましては、継続的に窓口業務の効率化とコスト削減の努力をされていると思いますが、将来的なことを考えればその重要なプラットフォームがマイナンバーカードになるかと思います。 現在は国のマイナポイント事業もあり、申請は増えているとのことですが、そこでお伺いします。
(3) 窓口業務の効率化について 1) マイナンバーカードのさらなる普及促進を図っては。 2) 窓口業務にAIを導入し、デジタル化、非対面化を推進するとともに、将来的に は手続がワンストップでできるようにしては。 (4) 市民病院について 1) ITを活用して、受付の効率化、待ち時間の短縮化を図っては。
7、多様で多面的な住民のニーズに応えるには、対面によるサービスの向上、住民の身近な窓口業務の拡充こそが求められるとき、マイナンバーカードがデジタル化による行政の効率化に結びつき、行政サービスの入り口が縮減され、オンライン化された行政手続の利用は、使える人が使えればいいということになりかねない。
◆4番(稲積佐門君) メリットを聞いておりますと、窓口業務の効率化などは、まさに働き方改革には必要なことであるなと感じます。また、納税者に対する利便性の向上というところで、本市においては、市税の収納率は令和元年度では99.1%と、もともと高いですが、この事業によってさらに収納率が高くなることも期待されますが、当局の見解をお聞きします。企画政策部長。 ○議長(萩山峰人君) 京田企画政策部長。
その管理業務仕様書では施設の運営に関し、特にプールにおいては窓口業務や監視業務などに係る配置基準を設けており、職員の雇用や配置に関しましては、次期指定管理者においてこの基準を踏まえ対応されることとなります。 また、現指定管理者において雇用されている職員の指定管理者変更後における取扱いに関しましては、現指定管理者において対応されるものであります。
24 ◯ 市民生活部長(岡地 聡君) まず、旧富山市におきましては、自治振興会がかつての小学校ごとに設立されているということを踏まえまして、地域における学習や自治活動の拠点としての機能のほかに、住民とフェイス・トゥ・フェイスで行政手続や窓口業務ができる地区センター機能を併せ持つ施設として小学校区ごとに公民館を整備してきたところであります。
この交付金につきましてはJAが窓口業務を担っておりまして、本市においてはこの交付金に53名の農業者が申請していたと聞いておるところでございます。現在、JAにおきまして農業者への影響を精査しているところとのことでございますが、今回の運用の見直しによる農業者の方々の経営への影響が懸念されるところでございます。